新型コロナウイルス(続報 2/10)

 現時点(2月10日)では、中国が主な流行地域になっています。状況が進むにつれて中国以外の地域でも流行が広がる可能性がありますが、現時点では、中国からの帰国者には日本渡航医学会の資料を参考にして下記の対策を検討してください。

国内の流行は確認されていない時点での対策

高度流行地域(湖北省など)
 不要不急の渡航の制限、駐在員の退避の検討する
 帰国者は 14 日間の健康観察を行う(2 回/日の検温を実施)
 可能な場合はこの 14 日間は自宅勤務を行うことが望ましい
 感染を疑う症状がある場合は、最寄りの保健所に連絡のうえ医療機関を受診する

軽度・中等度流行地域(湖北省を除く中国全土)
 不要不急の渡航の制限を行う
 帰国者は 14 日間の健康観察を行う(2 回/日の検温を実施)
 可能な場合はこの 14 日間は自宅勤務を行うことが望ましい
 感染を疑う症状がある場合は、最寄りの保健所に連絡のうえ医療機関を受診する

参考資料
日本渡航医学会・新型コロナウイルス情報・個人と企業に求められる対策 https://plaza.umin.ac.jp/jstah/pdf/coronavirus01.pdf

日本渡航医学会
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年02月10日