新型コロナウイルス(感染した従業員の職場復帰について)

感染した従業員の職場復帰の目安

次の条件をいずれも満たす状態で職場復帰させる。
1.発症後(ないし診断確定後)に少なくても10日が経過している。
2.解熱後に少なくとも72時間が経過しており、発熱以外の症状(咳・倦怠感・呼吸苦などの症状)が改善傾向である。ただし、解熱剤を含む症状を緩和させる薬剤を服用していないこと。

・倦怠感、呼吸苦などの自覚症状が残存して就業に影響が出る可能性がある場合は、産業医等から職場復帰に関する助言を受け、無理のない職場復帰を行うこと。
・職場復帰後は日常的な健康観察、マスクの着用、他人との距離を適切に保つなどの感染予防対策を従来通り行うこと。
・医療機関等への負担がかかる「陰性証明書や治癒証明書」の請求はできるだけ控えること。(隔離解除時・退院時に担当医や保健師等に出社可能な時期、出社時の残業制限の有無、その他必要な配慮を口頭で確認しておく。)

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~ https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2021年02月01日