新型コロナウイルス(帰国者・接触者相談センター等に相談する目安)

社員の健康状態のモニタリング
・発熱等の風邪症状が見られるときは、会社を休み外出を控える。
・発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
・基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で相談する。
・出勤中に発熱した場合は、マスクを着用させたうえで帰宅させる。
(発熱等の風邪症状が見られるときは、感染拡大を防ぐために、むやみに医療機関を受診しない。かかりつけ医があれば、まず、電話で相談する。)

帰国者・接触者相談センター等に相談する目安
・少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに帰国者・接触者相談センター等に相談する。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う
場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」
https://www.mhlw.go.jp/content/000628620.pdf

「帰国者・接触者相談センター等(地域により名称が異なる)」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLを確認してください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

通常時の職域の消毒
・環境の消毒
・ドアノブ、階段の手すり、エレベーターの操作盤などを定期的に消毒(清拭)することは接触感染予防としての効果が期待できる。
・消毒には、アルコール消毒液(70%)もしくは次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)を用いる。
・消毒の際は適切な個人保護具(マスク、手袋等)を用いること。

発熱者が発生した場合の消毒
・発熱の原因の如何を問わず、発熱した社員の執務エリア(机・椅子など)の消毒を行う。
・消毒の目安は執務エリアの半径 2m 程度の範囲、トイレ等の使用があった場合は該当エリアの消毒を行う。

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年05月11日