新型コロナウイルス(ワクチン接種の努力義務について)

 厚生労働省の新型コロナワクチンQ&Aでは、ワクチン接種の努力義務について下記のように記載されています。
「今回の予防接種は感染症の緊急のまん延予防の観点から実施するものであり、国民の皆様にも接種にご協力をいただきたいという趣旨で、「接種を受けるよう努めなければならない」という、予防接種法第9条の規定が適用されています。この規定のことは、いわゆる「努力義務」と呼ばれていますが、義務とは異なります。接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。」
 そのため、事業者は、従業員に接種を強制することはできません。従業員に対しての通知の際には、法律で努力義務となっている旨を説明し、ご本人が納得した上で接種を判断していただくようにしてください。

参考資料
厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/

 

2021年06月05日