新型コロナウイルス(新型コロナウイルスの新たな検査体制について)

 今年の冬は、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行する可能性があるため、厚生労働省は新たな受診と検査の手続きを打ち出しました。発熱など新型コロナウイルス感染の疑いがある方に対して、現行では保健所に相談してから検査を行う体制となっていました。今後は、身近な医療機関に電話で相談し、可能なら検査や診療を身近な医療機関で受けられるような体制を2020年10月中に整えることを目標にしています。
 しかし、一般の診療所では他の患者と分ける動線の確保が難しこと、診療の時間帯を変えることが難しいこと、高性能マスクやガウンなど防護具が不足していること、以上の観点から、しばらくは、実施できる医療機関は限られ、現行の保健所に相談して検査に行き着く体制が続くことも想定されます。
 今後、発熱など新型コロナウイルス感染の疑いがある方に対しての受診と検査の手続きについては、保健所、自治体のホームページ等で最新情報を確認するようにしてください。

参考資料
東京都福祉保健局・新型コロナウイルス感染症にかかる相談窓口について
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html

厚生労働省・新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

2020年09月15日