新型コロナウイルス(続報 3/13)

社員の健康状態のモニタリング
・発熱などの風邪の症状がある場合、出社しないで自宅待機とさせる。
・発熱がなくても体調不良の兆候が見られる場合にも出社をさせないこと。
・社内で勤務中に発熱した場合は、マスクを着用させたうえで帰宅させる。
(発熱等の風邪症状が見られるときは、感染拡大を防ぐために、むやみに医療機関を受診しない。かかりつけ医があれば、まず、電話で相談する。発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録する。)

自宅待機後 3 日以内に解熱した場合
・職場に復帰させるタイミングの目安は、各種薬剤の内服のない状態で発熱、咳、喀痰、下痢、全身倦怠感などが消失してから 48 時間以降が望ましい 。(症状が消失した日を 0 日として、3 日目からの復帰)

強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」に問い合わせをする。

自宅待機後 4 日経っても解熱しない場合、
・風邪の症状や 37.5 度以上の発熱が 4 日以上続く場合は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」に問い合わせをする。

厚生労働省・新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596905.pdf

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLを確認してください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

通常時の職域の消毒
・環境の消毒
・ドアノブ、階段の手すり、エレベーターの操作盤などを定期的に消毒(清拭)することは接触感染予防としての効果が期待できる。
・消毒には、アルコール消毒液(70%)もしくは次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)を用いる。
・消毒の際は適切な個人保護具(マスク、手袋等)を用いること。

発熱者が発生した場合の消毒
・発熱の原因の如何を問わず、発熱した社員の執務エリア(机・椅子など)の消毒を行う。
・消毒の目安は執務エリアの半径 2m 程度の範囲、トイレ等の使用があった場合は該当エリアの消毒を行う。

参考資料
日本産業衛生学会 新型コロナウイルス感染症情報
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416

日本渡航医学会 新型コロナウイルス情報 ~個人と企業に求められる対策~
https://plaza.umin.ac.jp/jstah/index2.html

2020年03月13日